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担当者のあいさつ

美和

ご来店
ありがとうございます!
似顔絵こけし制作担当
戸鹿野美和です。

もっと日本の伝統工芸品を身近に感じてもらいたい…。
そんな思いで始めた似顔絵こけしです。
ひとつひとつ心を込めて手描きでお作りしています。

これからも
よろしくお願いします。

 

美術品・アート

 

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制作風景

●制作風景 ~こんな風に胴を描いています~

 長く似顔絵こけしを制作していますと、ときおりお客様から「何で絵付けしてるの?」「どうやって描いてるの?」「パソコンを使っているんですか?」…など等のご質問をいただく事がございます。特に変わった技法・道具を使っている訳ではないんですよ。

 今回は特別企画として、「制作風景~胴・偏」を掲載したいと思います。

 

① まずは白木地をチェックします。

商品サイズに削った木地を良く見直して、表面にヒビ・キズ・穴が無いか確かめます。ヒビの入った木地は使用しません。キズや穴が空いていた場合は、木工用のパテをつめて平らに埋めます。

制作作業1

② 鉛筆で下線を描きます。

木地に中心線を引いた後、下線を描いて行きます。型紙とかは使用していません。完全ハンドメイド作品です。

 

制作作業2

③ 中心部から絵付けします。

先に襟や縁取り部分を塗って行きます。これは手で持って作業をしやすい為でもありますね。使用する絵具は、主にポスターカラー。黒はポスターカラーに墨と染料を少し入れています。

 

制作作業3

④ 全体を塗ります。

細かな部分は面相筆ですが、ここは大きな平筆で一気に塗って行きます。一度に濃い絵具で塗ると、乾燥した後にはがれる事があるので、薄くした絵具を2~3回重ね塗りをしています。

 

制作作業4

⑤ 主線を入れて仕上げします。

最後に襟や袖口などに灰色の絵具で細く線を入れて完成させます。この後に乾かしてから工場にて表面塗装します。

制作作業5